2011年3月21日月曜日

感覚派

人間を視覚ではなく触覚でイメージすると下の様になる。(※図1参照)


これは、体表面の各領域が体性感覚皮質で不平等に表現されていることを示しています。

舌、唇、顔、そして手の指が、実際の体表面の面積より大脳皮質でははるかに大きく(重要なものとして)再現されています。








図1










はい。


俺です。


感覚で生きてます。



0 件のコメント: